検査薬で陽性時の妊娠周期は

生理が来なくて不安になっているときや、妊娠の可能性がある場合は、検査薬を使用することがあるでしょう。妊娠検査薬は妊娠したことによって増加し出産するまで分泌し続けるHCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が尿と一緒に出てきたものを採取して反応するかどうかを調べる道具です。HCGは妊娠4週目あたりから一気に分泌量が増加します。生理周期が28日の人の場合、29日か30日あたりで検査を行って陽性反応が出たら、その時点ですでに周期は2か月目、週数では4週目に入っていることになります。検査薬は単なる目安に過ぎず、誤反応してしまうこともあります。これは検査薬の性能が上がり、微量のHCGホルモンでも反応してしまうためです。元々持っているものが反応してしまったり、ストレスからくるホルモンバランスの乱れによって一時的にHCGが増加していたりすると陽性と出てしまう場合もあります。陽性が出たからといって慌てて病院へ行くことも、出血や痛みがなければ特に急ぐ必要はなく、早いに越したことはありませんが、最初に入っていた予定をわざわざキャンセルしなくてもいいでしょう。病院でも妊娠周期が4週目などは早すぎてはっきりと判断できないこともあり、一週間後に再診を言い渡される場合もあります。5週目に入るとはっきりとしてくることが多いため、陽性が出ても体に異常がなければ少し日を待ってみてもいいでしょう。

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